クロムなめしとは

クロムなめし

硫酸クロムという薬品を使い皮をなめす手法。
なめしにかかる時間がタンニンなめしに比べて格段に早く、低コストでの製革が可能。
仕上げの工程で発色の良いカラーを乗せたり、様々な加工を施す場合が多い。
そのため、使用を重ねても革の経年変化が少ない。
幅広い用途で使いやすく、コストも安いため現在の革の8割はクロムなめしで作られている。
クロム薬品により、革の断面が青味がかっているのがクロムなめし革の特徴。